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いままではPinkyがラジコンで遊んでいるシーンを再現してきましたが
今度はPinkyにラジコンに乗って走ってもらいましょう。

イメージとしては子供用のペダルカーや遊園地のバッテリーカーです。

とりあえず動画(MPEGムービー)作ってみましたのでどうぞ。
向かってくる。(659KB)
去る。(1128KB)

クルマと足パーツの用意をしよう。
>今回の使用マシンは…
 米国の電子機器チェーン「RadioShack」から発売されている
小型ラジコン、「ZipZaps」およびその上級モデル
「ZipZaps SE(Special Edition)」をゲットしてみました。

要はトミーのビットチャーGの完璧パクリクローンで、
サイズ以外のシャシー構成などはビットチャーGとほぼ同じです。

「SE」は無印に比べLEDによる前後ライト点灯、
デジタルプロポーショナル制御で微妙なコントロールが可能。

パッケージもアメリカものらしくワクワク感の演出が上手い。
>やっぱりアメリカものということで
 ボディのラインナップが最高です。
往年のマッスルカーで遊べるとは…素晴らしい。

POPなカラーリングとデフォルメ具合がPinkyと好マッチング。
>かなりツボなんですが。
 マスタング…なかなかいい感じのデフォルメ具合です。
塗装とかの細かさも本家ビットチャーGの上を行ってます。
いやぁ、カッコいいですわぁ…。
>足パーツの作り方。
 「おゆまる」で3期付属のジーンズ足パーツを複製します。
Waveの軽量パテを型に詰めて、1時間くらいで取り出します。
まだ固まっていないので、ラップをかけて保護したボディに載せて
うまく座る感じに足を曲げていきます。

固まったら、
クレオス溶きパテ→タミヤ白サフ→
タミヤエナメルフラットホワイト、同フラットブラック
という感じでお手軽塗装で仕上げました。

ZipZapsの車高の高さがPinkyの着座にはちょうど良いです。
ビットチャーGだと低すぎて足の曲げがもっときつくなり、
姿勢的にきびしくなりそうです。
>偶然ですが。
 この足パーツは条件にもよりますが、自立可能です。
どすこいポーズ。


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