クルマと足パーツの用意をしよう。 |
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>今回の使用マシンは…
米国の電子機器チェーン「RadioShack」から発売されている
小型ラジコン、「ZipZaps」およびその上級モデル
「ZipZaps SE(Special Edition)」をゲットしてみました。
要はトミーのビットチャーGの完璧パクリクローンで、
サイズ以外のシャシー構成などはビットチャーGとほぼ同じです。
「SE」は無印に比べLEDによる前後ライト点灯、
デジタルプロポーショナル制御で微妙なコントロールが可能。
パッケージもアメリカものらしくワクワク感の演出が上手い。
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>やっぱりアメリカものということで
ボディのラインナップが最高です。
往年のマッスルカーで遊べるとは…素晴らしい。
POPなカラーリングとデフォルメ具合がPinkyと好マッチング。
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>かなりツボなんですが。
マスタング…なかなかいい感じのデフォルメ具合です。
塗装とかの細かさも本家ビットチャーGの上を行ってます。
いやぁ、カッコいいですわぁ…。
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>足パーツの作り方。
「おゆまる」で3期付属のジーンズ足パーツを複製します。
Waveの軽量パテを型に詰めて、1時間くらいで取り出します。
まだ固まっていないので、ラップをかけて保護したボディに載せて
うまく座る感じに足を曲げていきます。
固まったら、
クレオス溶きパテ→タミヤ白サフ→
タミヤエナメルフラットホワイト、同フラットブラック
という感じでお手軽塗装で仕上げました。
ZipZapsの車高の高さがPinkyの着座にはちょうど良いです。
ビットチャーGだと低すぎて足の曲げがもっときつくなり、
姿勢的にきびしくなりそうです。
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>偶然ですが。
この足パーツは条件にもよりますが、自立可能です。
どすこいポーズ。
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